宵っ張りの次女と長い一日
毎日、毎日、2歳3ヶ月の次女が夜遅くまで起きていて困っている。ほんの数ヵ月前まではお昼寝2時間ぐらいしても遅くても10時頃には寝てたと言うのに、最近はお昼寝は1時間ぐらいでも、夜は11 時まで起きている。お昼寝がちょっと遅いと12時近くまで。
お昼寝しなくても10時まで起きていることもあるし、どんだけ体力あるんだか。。。
体力的にはお昼寝がいらない過渡期にきているのだろうと思う。ただ、まだ2歳3ヶ月。お昼寝しなくなるにはちょっと早い。同じような体質の長女も2歳半過ぎまでは、お昼寝しない日もあったけど、する日のほうが多かった。
イギリスは夏至を過ぎても日の入りが9時を過ぎている今日この頃。夜10時頃でもまだ明るい。こう明るくては寝る準備が整わないのもしょうがないのだが。
- 午前中に遊びに連れていく → 午後から長女のナーサリーなので忙しい。お昼ごはんも終わらせないといけないし。疲れる。
- 昼寝を早めに切り上げる → 寝たりないとグズリがひどい。結局1時間グズグズされるなら、一時間寝てくれたほうがまし。
- 昼寝をさせない → 昼寝しなくても早く寝ないと非常に損した気分。そして夕方に寝落ちする危険性大。そうなると夜中12時コースの悲劇。
- 早く寝なくても気にしない → 夜の11時におままごとに付き合わされるのは辛い。そして、こんな遅くまで起きていてもいいんだと当たり前に思われるのも困る。
今のところ、解決方法はないみたい。眠くなったら一人ですっと寝られるようになるのを待つしかないのかも。
